t.t2020年12月4日手書き共有Clonoが新しくなりました複数人での手書き共有ができる「Clono」の操作画面が新しくなり、タッチ、スタイラスペンで操作しやすいようになりました! https://clono.jp 複数人でリアルタイムの手書き共有が可能な「Clono」 ClonoはWeb上にノートを作成し、手書き、テキスト、写真取...
Y.Y2020年11月16日RFIDの活用に取り組んでいますRFIDってご存じでしょうか?私たちはRFIDやバーコード、AR技術などを使用して近くや見えるところにあるものだけでなく見えないところにあるものも含めて「物がどこにあるのか」、「貸出や返却の管理」や「複数のものを一括で処理」などができないか取り組んでいます。RFIDそのもの...
-2020年11月2日音声文字起こしにかかる労力を大きく減らす支援ツールの開発DX研究開発事業部では、音声・動画ファイル、またはマイクから直接入力された音声から、音声認識技術を利用して自動で文字を起こし、その結果をスムーズに確認・修正できるようにすることを
H.K2020年10月14日IoT関連の研究開発状況についてコロナ禍、自宅で農業向けIoTの研究開発を行っています。 本記事ではIoTに関する研究開発の様子をご紹介します。 獣害対策装置開発のきっかけ これまで札幌で「ビニールハウス向け環境センサー」や「野鳥営巣音源定位」の研究開発を行ってきましたが、昨年から新たに獣害対策装置の開発...
t.t2020年10月1日AI・IoT・RPAなどの取り組み概況DX研究開発事業部のメンバーは、2月よりテレワークに移行し、徐々にリモートワークらしい取り組みへと改善を行いながら、活動を行っています。 今回はDX研究開発事業部でどのような取り組みを行っているか、その概況をお伝えします。
t.t2020年2月18日適材適所のツールで業務自動化を行う多くの業務を自動化することができるRPAツールですが、長期に使用していると環境の変更による影響を受けやすいことに気づきます。適材適所のツールで自動化を行うことが重要です。
t.t2020年2月11日仕組みが悪い業務をそのまま自動化してはならないRPAなどによる業務自動化は、業務効率化に大きく寄与しますが、根本的な問題を先送りとする原因にもなり得ます。自動化に伴う業務の仕組み見直しが、効率化で大切なことです。
t.t2020年2月5日私たちはNDC DX研究開発事業部です。はじめまして。私たちは、NDC DX研究開発事業部です。これから私たちが取り組む、自動化、AI,ロボット開発、IoTなどの情報を発信していきます。