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AI・IoT・RPAなどの取り組み概況

コロナ禍によりテレワークが始まったり、様々状況が重なってせっかく登録したブログの記事更新も滞ってしまっていました。

DX研究開発事業部のメンバーは、3月よりテレワークに移行し、徐々にリモートワークらしい取り組みへと改善を行いながら、活動を行っています。


今回はDX研究開発事業部でどのような取り組みを行っているか、その概況をお伝えします。


AI分野

現在は音声認識を活用した、文字起こしアプリケーションの開発に注力しています。


音声認識文字起こし

文字起こしを行うAIアプリケーションやサービスは様々ありますが、現在のAI技術では完全な音声からの文字起こしを行うことができません。我々は、そのうえでより精度を向上し、現場で必要な省力化につながる工夫を取り込みながら、開発を進めています。


その他、継続的な取り組みとしてオフィス向けのロボット開発、画像認識を活用した年齢推定機の開発などを行っています。


IoT分野

農家様、ワイナリー様と協力して、獣害対策への取り組みを進めています。 鳥獣被害の状況については農林水産省様のページに現状が纏められております。 農林水産省 鳥獣被害対策コーナー https://www.maff.go.jp/j/seisan/tyozyu/higai/

農林水産被害額は年々減少傾向にあるとはいえ、まだまだ被害は大きく、農家様などの悩みの一つとなっています。獣害対策は生き物への対策であるがゆえ、慣れなどにより対策を行ってもその効果が一時的にしか続かないなどの問題があります。私たちは動物の特性に合わせて、継続的な効果が期待できるIoT機器の開発を目指しています。

管理カメラが捉えた鹿の様子

その他、ビニールハウス用の環境測定機器や、野鳥の声を聞いて場所を特定する音源定位など、環境に役立つIoT機器の開発に取り組んでいます。


RPA

弊社では2018年よりRPAツールを活用した、業務自動化を推進しておりましたが、2020年に入り、自動化を独自基盤で実行する方向に変更しました。

RPAツールを使用した業務自動化では、安定した動作が難しいこと、本質的な業務改善が遅れてしまうということを懸念したためです。


私たちは独自の業務基盤として、BI、文書管理、ジョブ管理と3つを組み合わせて使用しています。既存の文書や業務システムからはデータを連携し、統合されたデータストアを構築した後、データストアから小さな再利用可能な標準的なプログラムを使用して、自動化処理を行っています。




業務自動化基盤

業務の分析から、パッチ的対応となる自動化、そして既存システムの見直しへと効率よく進められるよう、業務自動化の取り組みを進めています。


今後これらの取り組みについて、本ブログ内でご紹介してまいります。これらの取り組みに、ご興味がございましたら、ぜひ弊社ホームページよりご連絡ください。

株式会社日本データコントロール

〒108-0074 東京都港区高輪3-25-23(京急第2ビル)

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高い技術とまごころは私たちの創業精神です。

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